人の欲を知ればもうかるビジネスがわかる

儲かるビジネスとは、人々が求めることに応える”サービス”や”商品”といえます。

では、人は何を持てめているのか?

  それは、【欲】を満たすこと。

誰しもが本能的に持っている【欲】です。

成功しているビジネスは、この【欲】を見事に満たしています。

7つの大罪こそが、その【欲】なのです。

1. 傲慢 (superbia)〔Pride プライド〕 〈Lucifer〉
2. 嫉妬 (invidia)〔Envy エンヴィー〕 〈Leviathan〉
3. 憤怒 (ira)〔Wrath ラース〕 〈Satan〉
4. 怠惰 (acedia)〔Sloth スロウス〕 〈Belphegor〉
5. 強欲 (avaritia)〔Greed グリード〕 〈Mammon〉
6. 暴食 (gula)〔Gluttony グラトニー〕 〈Beelzebub〉
7. 色欲 (luxuria)〔Lust ラスト〕 〈Asmodeus〉

それでは、もう少し具体的に説明すると、

1、傲慢 (プライド)

これを満たすような”サービス”や”商品”と言えば、会員制のクラブやメンバーシップ、ゴールドカードなど。

これらは人のプライドをくすぐり、特別感や優越感を満たしてあげているわけです。

薄利多売のビジネスから脱却したいという場合は、プレミアム(特別)感をもたせたメンバーシップなど、あなたのビジネスで新しく採用できないか考えてみてください。

2、嫉妬

これは羨むという切り口で見てみると、著名人を使ったCMが参考になります。

もしあなたがゴルフをやっているなら、石川遼君が使っているクラブやウエアを買ってしまうのではないでしょうか。

もう1つは、妬みです。

一番わかりやすい例として、ゴシップニュース。

芸能人のゴシップ(離婚や借金など)は、多くの人の興味を引きます。

これは、自分とはかけ離れたきらびやかな世界の芸能人に対する妬みが、
「ざまぁみろ」的な感情の表れとして、強い興味をしめします。

このような切り口で、あなたのビジネスに応用できないか考えてみてください。

3、憤怒

映画やゲームソフトで人気があるのは、バイオレンスです。

現代社会はストレス社会といわれています。
ほぼ全ての人が何らかの“怒り”を溜め込むことによってストレスを抱えています。

そのはけ口が、映像やゲームのバーチャルな世界なのです。

だから、そういうテーマが売れるのです。

あなたのビジネスでも、このようなはけ口になるようなサービスを提供できないか考えてみてください。

4、怠惰

つまり、何もしなくても周りがすべてをしてくれるサービス。

家事代行、ブローカーなどの仲介業、エージェント、
ホテルのサービス、クリーニングの宅配サービス・・・

人は、いつの時代も“楽”をしたいのです。

“楽”になれるのであればお金を払います。

あなたのビジネスで、顧客を”楽”にしてあげれることはありませんか?

5、強欲

人は、所有欲を持っています。

自分のものとして手にしたい。

そして、1度手に入れたものは、なかなかそれを手放しません。

既得権、特典など・・・こういったものを手にすると、相当な理由がない限り、
それを手放すことを拒むのが人の常です。

あなたのビジネスで、これを満たすようなサービス、ステータスシンボルを
つくり顧客を囲い込むことはできませんか?

6、暴食

あなたは、必要以上に食べてしまったり、買ってしまうことってありませんか?

人は、「お金を使いたい!」「もっと美味しいものを食べたい!」という欲求を持っています。

最初に小さなYESをもらうことで、つぎのYESは簡単に引き出せます。

無料サンプル、低価格商品をフロントエンド商品としてオファーし、
購入したお客様に、高額商品を勧めてみて下さい。

きっとびっくりするぐらいの効果があるでしょう。

あなたのビジネスで、何か小さなYESをもらえるようなサービス、商品はありませんか

7、色欲

これはあらためて説明する必要もありませんね。

インターネットで一番儲かっているサイトの1つに、セックスといったアダルトサービスがあります。

どんな時代、どの地域にも必ずといっていいほどこのセックス産業は存在します。

あなたが直接このセックス産業に関わらなくても、
それに付随したサービス、商品を扱うこともできます。

いかがでしょうか?

人が何を求めているのか?どんな欲があるのか?と漠然として考えるのではなく、
この7つの欲をキーワードにしてアプローチしてみてください!!

それと、この本も参考になります。
  ↓  ↓  ↓
「Yes!」を引き出す7つのトリガー[説得の科学] 

 

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